離職防止は採用段階での対処が大事

離職防止で一番重要となるのが採用の段階です。

採用の時にしっかりと求職者の人物を吟味して選ぶことが、何よりの離職防止対策になるでしょう。途中で離職してしまう人というのは、入社後にどれだけ離職防止対策をしたとしても、結局は辞めていってしまうことが多いです。離職しにくい人間を雇うというのが一番の対策になります。離職しやすい人間の特徴というのは、まず仕事をコロコロと変えている人です。

履歴書に職歴がズラズラと並んでいるような場合は、何度も仕事を変えている人であり、おそらく入社してもまたすぐに辞めていってしまう可能性が高いので要注意でしょう。前職を辞めた理由を聞き出すことも重要で、自己都合退職の場合は仕事を辞めやすい性格という可能性が高くなりますが、本当の退職理由を言わない人も多いのであまり当てになりません。辞めにくい人間というのは、同じ職場で最低3年以上は働いている人です。

こういう人ならば、入社して3ヶ月で辞めるという可能性が低いでしょう。新卒求職者の場合は、職歴がないので判定しにくいですが、その場合は学歴や部活動などが指標になってきます。特に部活動を辞めずにずっと継続している場合は合格です。離職防止をするには、会社と求職者のミスマッチを減らすことが大事ですが、その場合は会社からの情報提供も欠かせません。とにかく会社での仕事内容をより詳細に求職者に伝えることが大事です。そうして仕事内容に納得してから入社すれば離職しにくくなるでしょう。

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