給与の前払いを積極的に利用したほうがいい?

給与の前払いサービスを福利厚生の一環として導入する企業が増えてきました。福利厚生の一環ですが、全ての従業員が恩恵を受けられるわけではありません。基本的には正社員だけが利用できるサービスです。契約社員でも福利厚生の恩恵を受けられるところがあるので、確認してみましょう。

仮に、給与の前払いサービスが用意されていたとして、積極的に利用したほうがいいのかどうか、この記事で考えてみます。給与前払いサービスには利用料がかかりますが、全額会社負担の場合と従業員負担の場合があります。全額会社負担の場合には、初期コストや月額料金を会社が負担しています。その場合には従業員の負担がゼロなので、積極的に利用したほうがいいでしょう。

消費者金融はもちろん、銀行カードローンよりもメリットがあります。従業員負担のケースでは、従業員がシステム手数料の3%~6%程度を負担します。1万円を利用したなら、300円から600円程度かかるということです。その場合には、消費者金融よりも高いコストがかかるので、必要があるとき以外は利用しないほうがいいです。

1回や2回なら気にならない金額ですが、100回利用したら手数料だけで3万円から6万円がかかるので、バカにならない金額になります。継続的に利用することはやめたほうがいいです。カードローンとは違って借金にはならないことと、延滞のリスクがないことはメリットです。前払いサービスの料金を会社が負担しているのか、従業員負担なのかによってぜんぜん違ってきます。

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