千葉県内における福祉葬での葬式

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国民が健康で文化的に生活を送ることができるように、憲法で保障された権利の一端として、生活に困窮している人に対しては、申請によって公費で生活のための費用を支給する、生活保護制度が設けられています。
千葉県内で、生活保護を受給中の世帯で不幸があり、葬式をしなければならなくなった場合ですが、通常の保護費は、食事や衣類、電気、ガスなどといった、生活に必要な最低限の金額となっていますので、このなかから賄うことは難しいといえます。

千葉で葬式についての情報です。

そこで、千葉県内にある、管轄の福祉事務所に申請をすることによって、葬祭費として、葬式を営むことができる費用を支給する制度も、この生活保護の一部に含まれています。



生活保護による葬式の場合は、通常とは違い、やはり必要最低限のレベルとなりますので、千葉県内にある葬儀社で取り扱っている一般のプランでは対応することができません。



そこで、福祉葬とよばれる特別なプランが別にあり、このプランを使って、実際の葬式を執り行うことになります。
福祉葬の場合、枕飾りや御棺、白木の仮位牌、遺影の写真、骨壷などはセットとして含まれていますが、基本はそのまま火葬場で火葬をするだけの、かなりシンプルなものになります。


場合によっては、菩提寺のほうから僧侶を出してもらうことになりますが、いわゆるお布施については、当然、葬祭費の範囲を超えていますので、公費からは支給されませんので、菩提寺との個別の話し合いということになります。